OEM / シワ改善&美白
医薬部外品
有効成分「ナイアシンアミド」
日本香粧品学会策定のガイドラインに基づく 参考URL
シワ改善&美白※のWの効能効果の医薬部外品承認までの道のりは決して平坦な道のりではありませんでした。リラックスいただけるようやわらかな使用感を求め、何度も試行錯誤し誕生したシワ改善&美白※処方です。
シワ改善×美白※
有効成分「ナイアシンアミド」
ビタミンB群の一種
「ナイアシンアミド」とは
「ナイアシンアミド」はビタミンB群の一種で、医薬部外品の有効成分として認可を受けた成分です。
シワを改善
「ナイアシンアミド」は、シワ改善の効果があります。 肌の弾力を支えているコラーゲンの生成を促進し、シワを改善してくれます。
シワにアプローチする商品は、
2種類あります
シワ改善 | |||
---|---|---|---|
乾燥小ジワ対策 | |||
区分 | 化粧品 | 医薬部外品 | |
有効成分 | なし | あり | |
効能効果 | 乾燥による小ジワを目立たなくする | シワを改善する |
年齢と共に深くなるシワは、肌の弾力を支えるコラーゲンの不足が原因の場合があります。ナイアシンアミドはビタミンB群の一種。肌のコラーゲン産生を促進し、ハリを与えることで、すでに表面化しているシワを改善します。
美白※効果
シミの元となるメラニンの生成を抑え、肌表面のシミ・そばかすができにくくなります。
シミのできるメカニズム
肌を整える成分を
贅沢に配合
3つのボタニカルオイル※1で油分補給もバッチリ。
※1 ホホバ油、シュガースクワラン、オリブ油
分子量の違う3つのヒアルロン酸※2を組み合わせることで、お肌の表面、中間、内部(角質層まで)とまんべんなく潤います。
※2 ヒアルロン酸ナトリウム(2)、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
+ゆずセラミド
お肌を保護する3つのセラミド※3と、柚子のセラミドを配合。
※3 N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン
ナノコラーゲン
肌や髪などを構成しているのがアミノ酸で、お肌のキメを整えます。
※4 アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン
コメ発酵液
酵母エキスと米由来の発酵成分※5を配合しお肌にツヤを与えます。
※5 コメ発酵液
ツボクサ
ポイントケアマスクはこの2種もプラス
製造フロー
通常の医薬部外品処方が1年以上必要なのに対し、
最短90日で製品化が可能!
処方組から申請・発売までに1年以上かかる場合も
医薬部外品の
商品化
商品企画・開発
安全性試験
安定性試験
申請
承認
製造
発売
医薬部外品の
商品化
商品企画・開発
製造
発売
この
9ヶ月間が
売上
を作る期間に!
最短で約3ヶ月
処方概要
コンセプトに
合わせて選べる
形状
小ジワもやや深いシワも全体を一度にカバーできるフェイシャルマスクタイプ
香料と粘度を調整することで贅沢なテクスチャーに。 1袋×1枚入の化粧箱入りにすることでスペシャルケアとしての高単価仕様にも。
さっぱりテクスチャーにすることでデイリー使いに適したアイテムに。 シワケアは継続的な使用が必要なので定期購買としても。
フィットする形状
1袋に2シート入っています。
アフターコロナ注目のポイントケアとして今後、年齢層を問わずに必要とされる目もと・口もとの集中「シワ改善」ができるポイントケアマスク。 既存シリーズ品の追加アイテムにも。
GEL 贅沢に集中ケア
テクスチャーはとろ〜り美容液タイプからジェルなど調整可能
デイリースキンケアのルーティンアイテムとして目もと・口もとのポイント的にもお顔全体にも使用できる美容液タイプ。 粘度と香りを調整することでオリジナルのシワ改善美容液に。 汎用容器なら最短で商品化可能。
フリー項目
フリー
フリー
フリー
フリー
吸収剤
フリー
フリー
●無香料/香り有りを選べます
効能・効果
改善
あれ性
※美白:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。
社内アンケートでも
大好評
30代 女性
ツルッとした使用感は良いと思います。
30代 女性
シートの密着感が気持ちよかった。
40代 女性
ドロドロでもない感じで液の粘度感も
わりとよかったです。
20代 女性
密着もあり、高級感ある使用感で
いいものだと感じました。
40代 女性
ベトベトしすぎるかと最初は思ったが、
実際にはちょうどよいと思った。
30代 女性
使用感にとろみがあってよかった。
シートも柔らかいと感じた。
目尻のシワを観察
比較してみました
使用していない場合
4日間使用した場合
※写真は使う前と、4日間使ったあとの写真です。
※個人差がありますので全ての人が同じ結果になるとは限りません。